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  • 2014.10.09 Thursday
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一定期間更新がないため広告を表示しています


イタタ・・・・

 日曜日にソファーで寝てたら、
なんだか変な恰好で寝てたみたい。
目が覚めたら腰が痛くて・・・
今日も治らなくて仕事から帰る頃には腰が伸ばせない^_^;
やっぱ痛いよ〜〜〜!

そんな訳で申し訳ないけど暫くネット休みます・・・
2〜3日で治ると良いけど・・・




ポッポ 「ふぁ〜〜〜・・・・だからどうした?」 ^_^;冷たい猫や・・・

事故

 3日前に近くのホームセンターに行った時、
ホームセンターの前で横倒しになってる車が!


驚いたな〜この交差点はよく接触事故が有ります。
写真で見て上からの道は一時停止なんですけど。
見落としてそのまま走りぬける車が多いです。



しかしこれほどの事故は初めてやな〜
広くない道路なんでお互い普通は余りスピード出してないので、
大した事故にはならないんだけどね。
でもま〜怪我は大した事は無かったみたいでした、良かったね。


ポッポ 「こんな感じで横転?」
ポッポ・・・おまえはひっくり返らないで良いから^_^;

梨狩りバスツアー

 梨狩りがメインのツアーでしたが、私的にはジンギスカン食べ放題の方(^−^)



渋滞にはまって到着が3時間遅れ^_^;
皆さんお腹すかしてジンギスカンに!!
いや〜食べ放題って言っても余り食べれないね、
シバチャンと二人で5人前、もちろんシバチャンが3人前^_^;



美味しかったよ〜♪



その後の梨狩りはさすがにお腹一杯で2個・・・・
でも甘かった〜♪
お土産で4個もらいます。



鳥取から見た大山。



途中の蒜山で買ったジャージー牛君(笑)

高松

 今日は法事で香川県の高松に(^−^)
何時もは瀬戸大橋を渡って行くんですけどね。
たまにはフェリーも良いかなって事で♪



良いよね〜海は(^−^)
デッキに出ると気持ちいい〜♪



写真には映ってませんが、カモメが数羽ついてきてました。



せんちゃんは何時もマイペース。

連休

 日曜日から4連休ですね〜
土曜日から5連休の方が多いみたいですけど・・・・
中には9連休も有るとか・・・・

とりあえず私は4連休。
日曜日は高松で法事、月曜日は蒜山まで梨狩りです(^−^)
火曜水曜はのんびりするかな。



阪神が大事な時に梨狩りなんて行ってて良いの?



お土産忘れないようにね!



シバチャンは5連休なんだって、シバヤンかわいそうに・・・

ボギーもちと元気に。

 昨日のゴルフは散々でした〜^_^;
下手になったと思う・・・ふぅ〜・・・



ボギーさんが久々に部屋に。
動き回るのでボケボケ^_^;



大人しくしろよー!ピント合わす暇もない・・



涼しくなったので元気になりました、久々に部屋でニャンと顔合わせ。
しかしじっとしてない^_^;

来た!

 猫めくりカレンダーが届きました\(^o^)/



もちろん来年用だよ(^−^)
そして!・・・・・・



なんとなんとわが家のピコがこのカレンダーに載ってます!\(^o^)/
2月3日の節分の日に(笑)



こんなポーズで(^−^)
このカレンダーに採用されたらこのカレンダー1冊プレゼントしてくれるんです♪
ピコのおかげで来年のカレンダー1冊ゲット!(笑)



そんなの関係ないよ〜と、ピコ^_^;

チビタの奇跡

 チビタの奇跡ってご存知ですか?
チビタって言うのは猫の名前です。
新聞のコラムに載っていたのを読んでちと感動・・・
以下ここに・・・

[動物病院の四季]
(チビタの奇跡)

2007年1月30日、冷え込む厳寒夜。
雄猫のチビタは飼い主の加納さんに抱かれて来院した。
熱が有り、衰弱してる。
前足の先を何かで挟まれたらしく、その先端は冷たく壊死し始めている。

「加納さん、チビタはトラばさみにかかったのかも」
3日後、チビタの前足の先端は黒く変色し、鼻を突く異臭を発しはじめた。
命を助けるためには手首から切断するしかない。
しかしクッションの役目をする肉球を失うため、体重を支えきれなくなる。
切断された骨を覆う一枚の皮膚は、地面との摩擦でたちまち敗れる・・・

これが片足なら、ひじから切断する。
この場合、動物は3本足で歩行するようになるのだが、チビタの場合は両手で有る。
義手か車いすがなくては、今後生活ができない。

私の病院ではリボンをつけたり服を着たりして来院する猫の患者は一頭もいない。
猫は人によるこれらの強制を嫌う動物なのだ。
犬が車いすを上手に使いこなして走り回るのとは対照的だ。

チビタは成長期に数々の病気を患い、死線をさまよう事故にまで遭い、
毎月のように来院した。
苦痛を伴う治療は、彼にとっては医療行為と言う名の虐待で有ったと思う。

そんな不幸の連続が彼を神経質な、攻撃的な性格に変えていった。
猫という動物が本来持つ修正に加えて、治療に加えて、治療に対し徹底的に抵抗するチビタの性格が、
私に押しかかる。

チビタにとっての最善策とは。
彼を苦痛なく生かしてやる手術法とは、私は「安楽死」と言う言葉の亡霊に悩まされている。
最終決断を前に、今夜はビールが苦い。

[うれしい誤算に感謝]

両手首に大けがを負って来院したチビタ。
両手首切断のタイムリミットの日、私は飼い主の加納さんと、
堂々巡りを繰り返していた。

手術で切断後、義手の装着は避けられないが、きっとチビタは拒否する。
擦り切れる皮膚、化膿、いつ果てるとも知れない治療の苦痛。
「僕はチビタの苦痛を終わらせてやりたいと思う。残された方策は両前足を肩から切断し、
芋虫のような状態で柔らかいマットの上で面倒見るか、安楽死しかない」

だが加納さんは手首だけを切断し、義手を着ける事に固辞する。
「チビタにこれ以上の苦痛は酷だ、あんたは本当にチビタの事を考えてるのか」
待合室が混雑し、多くの外来患者がいら立ち始めている。

結果私が根負けし、てくびの切断手術を行った。
だが、その後に続いた加納さんの苦闘は、筆舌に尽くしがたい。
手仕事が器用な協力者とともに、義手の施策を繰り返す事十数回。

低反発の新素材を駆使して、義手は完成品に近づいた。
そして奇跡が起きた!
義手ができるまでの数カ月、チビタの性格が180度変わった。

猫の性格は極めて頑固で、一度形成された人に対する猜疑心、警戒心は一生消えないのが通説である。
しかしなんと、あれほど攻撃的だったチビタが、治療にも素直に従う猫になってしまった。
さらにチビタが義手を受け入れたのだ。

チビタが義手を着けて庭を歩きまわるビデオ映像に、私は目を疑った。
チビタの心の中で何が変わったのか、私にはわからない。
確かに、室内飼いの猫は犬的になりつつある。

芸をする猫、リードをつけて散歩する猫とかだが、性格が激変し、義手まで受け入れた「チビタの奇跡」は、
極めて特殊な例である。

動物病院を開業して四半世紀。
初めて経験するうれしい誤算に感謝し、加納さんの熱意と深い愛情の勝利に拍手を送る私であった。


「チビタの奇跡」で検索すると沢山出てきますよ、
良かったら見てください。

今日も暑いです・・・


せんちゃんまだまだ子猫っぽい、
なにかしらいたずらしたいらしい(^−^)



そんなせんの尻尾、見事な角度ですね〜(笑)



阪神タイガースの旗の横でポーズ!ポッポ格好良いよ〜♪



懐かしいミミの写真、元気で育ってるそうです。 

お金持ち猫


ポッポのへそくり!
すげ〜〜何時の間に^_^;



せんなんて枕にしてるし!


私もピッピにもらいました\(^o^)/



もちろんオモチャの札束、メモ用紙になってます・・・
本物ほしい〜〜
 

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